高校時代の悲しい思い出よ、どうもありがとう。

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誰しも1つや2つ、悲しい過去があるでしょう。

もちろん、ヤマシタにもたくさんの悲しい思い出があります。

 

あれは忘れもしない、高校1年生の体育祭の練習の季節。

ヤマシタの在籍するクラスは、学年でも「かわいい」と言われる女子が

なぜか集結したクラスでした。

 

洗練されたモデルのようなお顔のA子。

色白でほんわかして胸が大きいB子。

ちいさくてかわいらしいのに小悪魔なC子。

知的なのに天然なギャップが素敵なD子。

 

そんなハイスペックなメンバーで体育祭の練習を終え、校庭を移動していた時でした。

 

向こうからラグビー部の男子2~3名がやってきました。

どんどんこちらへ近づいてきます。

 

「ねぇ・・・ちょっと待って!」

 

そう話しかけられて、振り向く私たち。

 

男子 : 「一緒に・・・写真撮ってもらえませんか?」

 

私たち :「(えー・・・どうする?ま、いっか)・・・いいよー」

 

もうご想像がついたかと思いますが、

その後、

 

カメラ渡されましたよね、私。

 

女子数人いる中でね、

ぜんっぜん迷うことなく私に一直線ね!

なんだっけ?

「写ルンです」!!!!

 

わかります?

わかります?

 

この屈辱!!!!

 

 

「はーい!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪ 撮るよ~!!

はい!チーズ!!」

 

とか、笑顔作って明るく振舞った自分を自分自身で褒めたいよね!!!

顔で笑って心で泣くってこのことだよね!!お母さん!!!

 

何が悲しくてお前らのそのちょっとはにかんだランデヴーを撮らなあかんねん!!私が!!

ええい!!やめろやめろ!!ダレがダレの隣とかどーでもいいから早く終われよ!!!

ばーか!ばーか!ラグビー部のバーカ!

(ラグビー部の人ごめんなさい・・・もう20年くらい経ったから許して)

 

そんなことを心で叫んだ、16歳の秋・・・・

 

今思えば、そんな悲しい思い出があって、

「普通の顔でも美人っぽくなるにはどうしたらいいか?」を考え出すきっかけになりました。

 

ファッション、コーディネート、美容、その他の情報をこまめにチェックするようになったのも、

この悲しい思い出のおかげ・・・・

 

ツラく悲しい思い出でも、後になってみると意外と人生の役に立ってた・・・・

そんなことを実感させてくれるエピソードだと、今では思うことができます。

 

 

ありがとう、ラグビー部。

ありがとう、高校時代。

でも、実際には今でも恨んでるよ、ラグビー部。

2016-06-03 | Posted in ヤマシタコラムNo Comments » 

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