嫌いな人は嫌いなままにしておく。

sora_360

嫌いだな、苦手だな、と思う人の良いところを見つけてみましょう。

そうすれば、少しずつ相手のことが好きになっていきますよ!

っていうアドバイス、けっこうありますよね。

 

でも、私自身はあまりそれ、できないんですよねぇ・・・・

 

嫌いなものは嫌い。好きになれない。なりたくもない。

・・・っていうのが本音です・・・・

まぁ、ヤマシタだけではなくみなさんきっとそうだと思うんですけど・・・・

 

そういう時、相手の良いところを見つけて好きになろう!って言われても

なかなかできないし、仮に見つけたとしても嫌なところの方がだいぶ上回っている事の方が多くないでしょうか?(だからそもそも嫌いなんだし。)

 

なのでヤマシタはいつも、相手のことではなく自分のことを考えます。

「私はなぜこの人のことを嫌いなのか?」ということを突き詰めてみます。

 

 

人を嫌いだ、苦手だ、と思うのにはそれなりの理由があります。

 

例えば、

自分の嫌いな部分を相手が体現している

(→自分自身の嫌いなところを相手の中に見つけて、

何だか自分のことを見ているみたいで嫌な気持になる)とか、

 

相手が自分の正義や理念に反することをしている

(→私だったらこんな事はしない、こんな言い方はしない、

私だったらもっとちゃんと考えるのに・・・)とか、

 

実は相手を妬む気持ちがある

(→自分にはないものを相手が持っている、例えば幸せな結婚をしている、

お金を持っている、仕事がうまく行っている)とか、

 

相手が自分の害になる、自分の領域を侵してくる

(→例えば嫁姑問題や、三角関係、ライバル同士)とか、

 

あともう一つは、

波動が違う

(→どうやっても分かり合えない、エネルギーの種類が違う、価値観が全く違う、

ヤマシタ的な表現で言うと「住む星が違う」)

等ですかね。

 

とにかくどういう状況であれ、その人を嫌いであるということには何かしらの理由があって、

その理由を見ていくと自分自身のことがよくわかります。

 

この人のこういうところが嫌い

→ということは、私にはこういう理念があるんだな、とか

→ということは、私は自分自身のこういうところを嫌だと思っているんだな、とか

そういうことが確認できます。

 

そうすると、段々自分自身がどんな人間か、どんな信念や信条を持っているのかも分かってきます。

そこまで分かれば、今度はその信条って果たして正しいのかな?とか

それを人に押し付けるってどうなのかな?とか

相手に原因があるというよりむしろ自分自身の考え方が問題だな、というふうにも考えられるようになります。

 

こうして、相手のことよりも自分のこととして問題にフォーカスすると意外とその人への憎しみも軽くなるというか、相手の事とかけっこうどうでもよくなることもあります。

 

なので、私は嫌いな人は嫌いなままで、

無理に好きになろうとしたりせず、じっくりと嫌いを愉しんで自分に活かすことにしています。

 

嫌いなものは、どーしたって嫌いですもんね。

2016-05-29 | Posted in ヤマシタの想うことNo Comments » 

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